ホーム会社概要申込方法サイトマップタビキショッピング

We will do our Best!!
のしく っくりな ぶんで!!【たびき】
※ トルコ語で、TABIKIは、“もちろん”という意味もあります

ホームページ
トルコパッケージツアー
トルコ周遊パッケージツアー
イスタンブールパッケージツアー
カッパドキアパッケージツアー
エフェソスパッケージツアー
パムッカレパッケージツアー
トルコオプショナルツアー
イスタンブールオプショナルツアー
カッパドキアオプショナルツアー
トルコホテル手配
イスタンブール5つ星ホテル
イスタンブール4つ星ホテル
イスタンブールプチホテル
カッパドキア洞窟ホテル
トルコ送迎手配
イスタンブール空港送迎手配
カッパドキア空港送迎手配
トルコ情報
トルコ基本情報
トルコ旅行情報
トルコ文化
お問合わせ
 
トルコ旅行団体
look vacation↑弊社運営のトルコ旅行サイト
団体法人
 
 
トルコの地域 【マルマラ海沿岸地域】

 マルマラ海を囲む領域となってります。南東アナトリアに次いで面積の小さいエリアですが、イスタンブールを含むエリアのため、人口密度は非常に高くなっていたり、観光地も数多くあります。


 
イスタンブールの観光地
     
 
トプカプ宮殿
■メフメット2世が1453年に建設をはじめ、歴代のスルタンによって様々な建築様式を取り入れながら、増改築を繰り返した結果、70万㎡という広大な敷地面積になった。トプカプ宮殿はボスポラス海峡を一望できる場所に建てられており、19世紀には宮殿の丘に大砲を据え置いた事からトプカプ(大砲)、サライ(宮殿)と呼ばれるようになった。
定休日: 毎週火曜日  営業時間: 9:00~17:00
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

トプカプ宮殿(ハーレム)
■ハレムは宮廷に暮す女性達の居住区で、スルタンと皇子、黒人宦官以外の男性は、足を踏み入れることを禁じられていました。スルタン(王様)は、4人の正妻を娶り、女官や女奴隷など、身の回りの世話をする女性達(約700人)をハレムに住まわせていたと言われています。ハレムの見学には、別料金が必要です。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

アヤソフィア
■ビザンティン帝国に作られ、ギリシャ正教の総本山でした。スルタン・ファーティフ・メフメット2世によるコンスタンティノープル(現イスタンブール)征服後は、モスクとして使用されていたが1923年トルコ共和国成立後は1934年に博物館として一般公開されています。中には、宗教上、漆喰で塗りつぶされていたモザイク画が、修復により姿を現し、ご覧頂くことできます。
定休日: 毎週月曜日  営業時間: 9:00~17:00
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

ヒポドローム
■ヒポドルムはBC198年に競馬場があった場所。コンスタンティヌス1世の時代以後は競馬場に使われるのみならず、国会議事堂や刑場としても使われた。テオドシウスのオベリスク(左の写真)はAD390年にエジプトから移されそのオベリスクにはテオドシウスの功績が刻まれている。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
ブルーモスク
■ブルーモスクは正しくはスルタンアフメット・ジャミィと呼びます。17世紀に建てられ、堂内に4万枚以上のブルーのタイルを使っていたので人々はブルーモスクと呼んでいる。観光客の入り口は建物の裏側にあるのではぐれないように注意する事。モスクに入る時は靴を入口にある貸袋に入れる。1日5回のお祈りの時は中に入る事は出来ません。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

地下宮殿
■地下宮殿はその昔ローマ時代にイスタンブールがしばしば水不足に悩まされた為、ビザンチン時代に作られた数多くの地下貯水施設のひとつです。6世紀にこの貯水池は作られ、その水は黒海に近いベルグラードの森の水源から引かれていた。その広大な空間は28本の柱を12列に並べ、合計336本の柱で支えられた。この貯水池は長さ約140M、幅約70M、高さ約8Mです。
営業時間: 9:00~19:00
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

スレイマニエモスク
■オスマン帝国の最盛期を築いたスレイマン1世が、建築家ミマール・スィナンに命じて造らせた見ごたえのあるモスクです。オスマン建築の最高傑作のひとつと言われており、大ドームの頂点の高さは53mに達します。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

ゼイレクモスク
■モッラー・ゼイレク・モスクともいう。キリスト教のパントクラトール修道院の付属教会をモスクに転用したもの。3つの教会と聖堂の複合建造物で、一部はそのままモスクとして利用されていますが、現在。世界遺産として修復中で、観光地としての整備が進められてます。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
テオドシスの城壁
■3世紀初頭、テオドシウス2世の治世に建設され、イスタンブル旧市街を完全に内側に覆いつくしている大城壁です。かつては内壁と外壁の二重構造の上、外側には堀がめぐらされ、さらに一定の間隔で塔が建設されて外敵からコンスタンティノポリス(現在のイスタンブール)を完全に防御した。現在は荒廃が進んでいるが、大部分は城壁の原形を十分に保っている。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

カーリエ博物館
■11世紀に建立されたキリスト教の修道院で、旧市街のすぐ外にある。ビザンチン帝国が陥落した後もキリスト教会として使われ、16世紀にモスクに転用されたが、建物にはモザイク画やフレスコ画がたくさんあった為、イスラム教の偶像崇拝と言う教義と相反する為、これらの絵はすべて漆喰で覆われた。
定休日: 毎週水曜日  営業時間: 9:00~16:30
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

グランドバザール
■グランドバザールは4500もの店が集まっており、金・銀製品、上敷き、骨董品、衣料品、革製品、数多のお土産等、類似の商品を販売する店が集中している、世界一のアーケード街です。買い物をする際は値段と品質、高価な買い物の場合には信用ある店の保証書を確認する事をお忘れなく。日本語で気安く話かけてくる来る売り子には注意をして下さい。
定休日: 毎週日曜日
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

ドルマバフチェ宮殿
■ドルマバフチェ宮殿は1853年に建てられ、ここには明治天皇から贈られたお祝いの大きな壺、ボヘミアのシャンデリヤや世界一大きなヘレケ絨毯が飾ってあります。アタチュルク大統領がアンカラ遷都を実行した後も、イスタンブールではこの宮殿で執務したという。個人での見学はできず、ガイドツアーに参加してのみ見学可となっております。
定休日: 毎週月曜日・木曜日 営業時間 9:00~16:00
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
軍事博物館
■オスマントルコ時代を中心に、ビザンチン、ギリシア、ロシア等の武器、軍の装備品を展示している。午後には3時から4時の間に2回、オスマン軍楽隊のメフテル(行進曲)の演奏があります。博物館の中では油絵のみフラッシュ撮影禁止。軍楽隊は突然の出張があるので、演奏がない事もあります。
定休日: 毎週月曜日・火曜日  営業時間: 9:00~17:00
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

エジプシャンバザール
■エジプシャンバザールはガラタ橋の隣、イェニモスクのすぐ近くにあります。ここではカレー、シナモン、ミント、サフラン等、多様なエスニックの香りで満たされており、別名、スパイスバザールとも言われます。スパイスだけではなく、観光土産、ロクム・ドライフルーツ、金製品・銀製品などのアクセサリーなども購入することができます。土産を買うにしても、見て歩くにしても、お楽しみ頂ける場所です。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

ボスフォラス海峡クルーズ
■ボスフォラス海峡クルーズは幾つかの船会社より運航しており、一番よく利用される船乗り場はエジプシャンバザールの隣にあるガラタ橋、または、ドルマバフチェ宮殿の隣から乗船するのが一般的です。船をチャーターし、グループでクルーズを楽しむ方法、個人では、定期船を利用したり、人数が集まり次第出航するクルーズ利用するなど、1いくつかの種類があります。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

考古学博物館
■この考古学博物館は、考古学博物館、オリエント博物館、タイル博物館の3つの総称です。この3館の中では考古学博物館が一番の見所で、トロイやエフェソスをはじめとするエーゲ海周辺にあるギリシャ・ローマ時代の遺跡からの発掘品が展示されています。中でも、写真左にあるアレクサンドロスの石棺、これはアレクサンドロス大王とペルシャ人の戦闘を描いたレリーフで飾られている。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
 
 
ブルサの観光地
     
 
グリーンモスク
■トルコ語では、イェシルジャミと言います。イェシルとは、緑の意味、ジャミがモスクと言う意味のため、グリーンモスクと言われます。チェレビメフメト(メフメト1世)の命によってハジュ・イヴァズパシャが建造されたモスク。メフメト1世の死後1424年に完成した。マスク内を飾る美しい青緑のイズニックタイルが有名です。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

グランドモスク
■トルコ語では、ウルジャミと言われます。1396年から1399年の間にベヤズィット1世によって建造された。モスク内にはシャドゥルヴァン(噴水)があり、クルミの木でできたミフラーブ(説教壇)も印象的です。またモスクの隣のコザハン(シルクバザール)観光もお勧めです。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

 
 
エディルネの観光地
     
セリミエモスク
■ 皇帝セリム2世の命で、イスラム建築で有名な建築家ミマール・スィナンが1568年~1574年に建設をしました。構造が通常のモスクとは違い、スィナンが長年追い求めた統合された室内空間が評価され、世界文化遺産となっています。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
トロイ(チャナッカレ)の観光地
   
トロイの考古遺跡
■ギリシャの詩人、ホメロスの叙事詩「イーリアス」に描かれたトロイ戦争。その伝説を信じたドイツのシュリーマンがヒサルルクの丘を発掘しました。それをきっかけに遺跡が調査された。トロイには、BC3000年ごろに集落ができBC2500年~BC2000年頃に繁栄の時代を迎えた。その後は、繁栄と衰退を繰り返しトロイは全部で9層にわたる地下遺跡を形成しています。(その9層の1から7までがトロイ時代、8と9番目の層はギリシア時代です。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報

アソス
■アソスにあるアクロポリスの一番高い所にアテネ神殿があります。紀元前540年に建てられ、現在は台座といくつかの円柱だけが残っています。アクロポリスの南斜面にあるアゴラ周辺には会議場やジムナジウムのほか、ローマ時代に修復した劇場などがあります。アテネ神殿からの眺めだけでも十分見る価値があります。
トルコ旅行情報 トルコ旅行情報
     

 
    SERIN Ltd.    
    住所  CUMHURIYET CAD. NO:151/8 HARBIYE - ISTANBUL - TURKEY    
    電話 +90(トルコ)216 474 44 55    
Copyright © 2012   E-MAIL tabiki@tabikitravel.com